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介護 宿泊 外食 飲食料品製造など
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1)若年層の高い人口比率
フィリピン人の平均年齢は23~24歳、19歳未満人口比率44%(2019年12月3日付JETRO地域・分析レポート)で若年層が多く、労働者不足への対応リソースは安定的かつ十分に存在します。
2)英語を第二外国語とする高い英語力
世界112か国の英語力ランキングで18位(EF EPI英語指数2021年版)アジアではシンガポールに次ぐ2位という高い英語力を有しており、国際プロジェクトや英語対応が求められる職種(航空機整備その他)での活躍が期待できます。
3)国民性、ホスピタリティ
国民の90%以上がキリスト教徒であり、博愛精神を有しホスピタリティにも優れ、仕事に対しては実直で、日本企業でも受け入れやすいものです。
4)政府の規制と転職制限
フィリピンではDMW(移民労働者省)日本ではMWO(移住労働者事務所)が海外就労を管理しており、雇用主はDMW認定エージェントを通して労働者個別に申請等の手続きを行います。もし就労者が転職する場合には、新たな雇用主のもとですべての申請と厳密な手続きを一からやり直す必要があり、これが事実上転職制限(抑止)となるため、フィリピン人材の長期活躍が期待できます。
5)提携教育機関
弊社提携教育機関は、フィリピン労働雇用省技術教育技能開発庁の認定を受けた職業訓練学校で、地元の高校および大学と提携し優秀な学生を選抜、日本語対応能力と基礎的技術の双方を訓練しています。日本語はN3レベルを目標とし、日本文化、礼儀作法、ビジネスマナー等も含めた、日本で働き生活していく適応力を育成しています。